足もみから目指す夢
足と心と体はつながっています
足はすごく大事で!かなめです!
不登校児がいて、お母さんが毎夜11時に子どもと会話をしながら足をもむようになったら、昼夜逆転していた体内時計が正常になり、学校へ行くようになりました。障がいのある明日香ちゃんも、お父さんが毎日もんだら少しずつ元気になっていきました。お年寄りもそうです。ケアホームなどに出かけていますが、みなさん元気でニコニコしてくださる。新生児だって、お母さんが足をベビータッチすることでスキンシップしているのです。
共通は「足」です。
足を見て腰が悪いことがわかります。
足を見て肩が悪いことがわかります。
足から体の状態が見えるということをもっと知ってほしいです。
そして、足のケアは家族ででも十分できるということも知ってほしいです。
本サイトでは、私たちが実際に体験した事例や、一般生活に役立つストレッチなどを少しずつですが皆様にご紹介していきたいと考えています。
足からつながり、皆さまの心と体の健康の一助になりますように。
水野式反射療法士 水野美予子
一般社団法人水野式反射療法協会 代表
水野式反射療法士 水野美予子
夫の糖尿病を治したい一心で足裏健康法を学び、水野式という独自の技術を考察しました。
50歳のとき、法月典子と出会い「足もみを家庭に広げる」ことを目標に起業。
不登校児との対話に実績を持ち、障害者の改善にも取り組んでいます。